子どもの世界は刺激で溢れている!安心安全を守るために母ができることって何だろう
こんばんは、どら美です。
わが家には月曜日になると、その名も妖怪ギャン泣き抱っこマンがやってきます。
週末にチャージされたはずの体力は、月曜日に概ね消耗しているのかもしれません。笑
あーかわいっ♡
contents▽▽▽
子どもたちのふれあいのNG領域とは
今日は支援センターまで行ってきました!
いいお天気だったので、帰りは遠回りしてお散歩がてらゆっくり歩いていたら、後ろから走ってやってきた幼稚園?小学生?の女の子が突然みにどらちゃんにタッチ!
もちろんとても優しくだったけど、まさかの展開に私も止められず、みにどらちゃんギャン泣き(もともと眠たくて機嫌悪くなりそうだった;)。女の子は戸惑って、
「なんで泣いてるのぉ?」
だよねえええええ。ごめんよおおおお。
で、ベビーカー拒否されて片手に6kg、片手に空のベビーカーを押す私を心配して、女の子が優しくベビーカーを押してくれました。
反対方向へ!
ああああ…笑
その子のお母さんとお互いに謝りながらさよならした後は、必死の形相で帰りました。
こういう時、どうしたらいいのかちょっと悩みます。
支援センターでも、子ども同士の顔へのタッチあります。
みにどらちゃんはまだ動けないし、今はされる側なんですけど、相手の子が優しい気持ちでしてることが分かれば見守っても良いのかなとも思うのです。でも、びっくりして泣いちゃったりすると、相手もびっくりしちゃいますし…うーん。
きちんと見ておかないとな。
なんだか良い感じの対応ができるように母レベルを上げたいところです。
自由と安心安全の両立はむずかしい
みにどらちゃんが寝返りマスターとなって、自分で意思を持って移動しはじめたこと、ハイハイの準備体制に入ったことから、わが家にもベビーサークルを設置しました!
狭い1LDKの賃貸で、大人都合の「コラ!やめて!」をなるべく言わずに過ごすためにどうしたら良いものか考えていました。
が、考えてても分からないのでハイハイしだす前からとりあえず試してみることにしました。
before
after
何パターンか試してみた結果、今はまだがっつり移動しないので、テレビ台を囲うことにしました。一見、みにどらちゃんの行動範囲は狭くなったけど、ほぼほぼ自由エリアです。
数週間これで過ごしてみていますが、移動手段が寝返りじゃなくなってきている(360°旋回+伸び)ので問題なさそうです。寝返りマスターの寝返りがコンパクトなのもあるか。
柵が邪魔なのかなんなのか、最初のころすごいポーズでテレビ見てた。笑
みにどらちゃんの現状
・腹這いになって360°旋回
・目標が射程圏内であればズリバイ!
・おしりを高くあげてふりふり
・四つん這いの姿勢でゆさゆさ
毎日ドキドキしちゃう!
ではではっ